Kamehameha Nui Nagoya 2016 ワヒネアウアナ部門 の感想

カメハメハ ヌイ 日本予選大会 Nagoya 2016
今年も出場させていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

「今年メレは Waika を選びました」そう麻里先生から教えていただき、クムの歌声で初めてこの曲を聞いた時、まだ歌の意味は何もわからないのに、せつなくてせつなくて涙が出ました。
そして先生からこの曲の意味や背景となるハワイの歴史を学び、先生ご自身のこの曲への想いを伺うにつれ、戦士がカメハメハを称え、そして愛するものを守るために心を強く戦ったように、”私は麻里先生のために心から踊りたい!” その想いがどんどん強くなっていきました。
いつも、どんなときでも、私たちを導いてくださる麻里先生。
お忙しい日々の中、今年はワヒネ・クプナのコンペ部門2カテゴリーにホイケ部門もエントリーされ、その激務での多忙さや大変さは、私には想像することすら難しいです。
その中でも、先生は何度も 「一人一人を主役に」  そう仰っていました。
向き合うもの全てにいつも全力で、惜しみなく愛情を注がれる麻里先生のお姿。
先生の下でフラを学べることの幸せを、実感し続けた一年でした。
麻里先生、もう言葉ではうまく言い表せません。 本当に、心から、感謝申し上げます。

いつもいつも温かく見守ってくださる紀子先生
今年は来日してくださり、温かく大きく支え包み込んでくださったクム、そしてアリィさん
応援に駆けつけてくださった、たくさんの生徒の皆様
共に貴重な時間を過ごしたワヒネ・クプナの出場メンバーの皆さん
そして、ずっとずっと支えてくれた大切な方々、家族…
関わってくださった全ての方々に、心から感謝します。        
本当にありがとうございました!
みなさんの暖かい応援 ありがとうございます。
今年も カメハメハ フラ コンペディションに参加させて頂き、麻里先生に感謝しています。
3回目出場させて頂き、会場入りした時は、「また、この場所で踊れるんだ!」という喜びでいっぱいでした。
そして、応援してくれるナプアの生徒さんが目に映った時、その拍手の大きさと声援で「私たちには、こんなに一生懸命 応援してくれるみなさんがいる!なんて心強いことか!」と、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました。
今回も麻里先生は、とても愛情のこもった御指導をして下さいました。コンペ出場が決まってから当日の出番直前まで、御自身の時間、体力 全てを私たちに費やして下さいました。
麻里先生に出会い、麻里先生のもとでフラができる事に とても感謝しています。
コンペ出場に際し、ご尽力下さった全ての方に感謝致します。
本当にありがとうございました。
2016カメハメハヌイ名古屋大会ワヒネアウアナ部門に出場させていただきありがとうございました。
私自身は3回目の出場となりました。コンペは特別な場所、貴重な体験や素敵な思い出がたくさんできました。
一番、印象に残っているのは、合同練習です。
ワヒネの練習の時に、クプナアウアナ部門、ホイケ部門に出場される皆さんが、観客席で本番さながらに応援をしてくれました。広い体育館でナ・プア・ハリア アロハの生徒しかいません。一体感を感じながら「ワイカ」を踊ったこと、大切な記憶となるでしょう。
たくさんの方に支えてもらい本番の舞台に立つことができました。応援にきてくれたみなさん、ありがとうございました。
特別な場所へ導いてくださる麻里先生に感謝の気持ちでいっぱいです。ナ・プア・ハリア アロハの生徒であることに喜びを感じ、そして誇りに思います。
2016年カメハメハヌイフラコンペティション名古屋大会に出場させていたただきありがとうございました
私は昨年の大会に続き2年連続で出場させていたただきました
今年の大会にあたっては1年弱前に家庭の事情で出場できるかどうかというところから始まり どこか 気持ちが入らず踊りも自分の中に取り入れるのにとても時間がかかりました
気持ちを入れ直しスタジオでのレッスン体育館でのレッスンをしていただくうちに段々と踊ることができ
最後の体育館練習の時には本当に色々感じれ自然と涙があふれ踊ることができました
コンペ当日にはそれ以上のものを出せたらと思い挑みました
しかし、何かやり残したという気持ちがあり コンペの難しさを改めて感じました
でも、麻里先生からいただいた 愛 宝物 あの場所にいられたこと、とても感謝しています
そして、
応援に来てくれたみなさん本当にありがとうございました

私は、今回2度目のコンペにチャレンジさせていただきました。
「Hole Waimea」「Waika」の振りと意味を、麻里先生からひとつひとつ丁寧にご指導していただき、先生の情熱を感じ、それになんとか応えたい思いでいっぱいでした。
クムとアーリィが来日され、千種での最終リハは感動のあまり涙があふれ、あの場所で感じられた特別な瞬間は忘れる事は無いでしょう。
コンペ前日のレイメイキングでは仲間と協力して、レイポオとレイを仕上げる事が出来、ゆったりと充実した時間が嬉しかったです。
コンペ当日は、必死に戦いました。
麻里先生のお言葉、クムからのお言葉は、とても有難くて宝物になっています。

麻里先生、ご指導有難う御座いました、Waikaメンバーにしていただきとても感謝しております。
紀子先生、有難う御座いました、いつもの笑顔に助けられました。
会場での声援はとても力になりました、今は支えてくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
カメハメハヌイ日本予選大会に出場するのは今回で2回目です。
今回は応援に来ていただいた皆さんと少しでも気持が繋がれば嬉しいな。と言う気持ちと感謝の気持ちを込めて精一杯頑張りました。
でも、残念な結果になり、すごく悔しかったです。やりきれない気持ち、申し訳ない気持ちでした。
本当に残念な結果でしたが、自分でLei,Lei po’oを手作りできた事、Oliの発音の練習ができた事、夢が叶う事はありませんでしたが、色々と学ぶ事ができました。
この結果を受け入れて、もっともっと頑張っていきたいと思います!!

たくさんの応援と声援ありがとうございました!!
嬉しくて泣きそうでした!!
この貴重な経験を大切にして次に繋げていきたいです。
本当にありがとうございました。
今回、初めてコンペに出場することが出来ました。この様な素晴らしい機会を頂いた
麻里先生には大変感謝しおります。
私は一昨年の大会前に、仕事中のケガにより出場出来なくなり、先生をはじめ皆さんに
多大なご迷惑をかけしてしまいました。また、自分自信も悔しい思いをしました。
そのこともあって今回の出場については何度も悩みましたが、どうしてもあのステージに
立ちたいという強い思いもあって出させて頂くことになりました。
それから本番に向けて教室又は企業や地域の施設での練習がスタートしました。
時には大変暑い所もあって体力的にも精神的にもくじけそうになりましたが麻里先生
や皆さんが一緒にいてくれたので乗り越えることが出来ました。
また、プライベートレッスンでは自分の気づかなかったことを沢山、親身に指導して頂いた
ことが大きな自信につながりました。
コンペ当日は出場直前、不安と緊張で頭が真っ白になってしまいましたが、麻里先生
からの「間違ってもいいから笑顔で踊ってきて。みんなとつながって。」という優しい
言葉で「一人じゃないんだ!」と気を取り直し胸を張って入場することが出来ました。
踊りは大勢の応援して下さる方々の中で自分としては先生のお言葉もあって思った
ほど緊張することもなく精一杯踊ることが出来ました。
ここまでこれたのは、麻里先生、紀子先生、インストラクターの先生方をはじめ
クムやアーリー、準備を手伝ってくれた皆さん、一緒に踊ってくれたメンバーや家族
など多くの人達の支えがあったからこそだと感謝しています。
合せて当日応援に来てくれた友達や大勢の皆さんにも感謝しています。
この大会を通じて自分自信成長を感じることが出来ました。こんな素敵な経験を
与えてくださった麻里先生に本当に感謝しています。
ありがとうございました。
コンペ出場に向けひとつひとつのレッスンや体育館施設での練習等、一回一回、一日一日はとても大切なものでした。その積み重ねこそがキンカメ本番につながるものと信じ日々集中し、かつ慎重に毎日がとても貴重なものでした。マリ先生から熱意あるご指導を頂く事で気持ちを高め研ぎ澄まされたものとなりそれは勇気へと変わりワイカを表現する礎となりました。

コンペはとても緊張しましたがこれまで積み重ねてきたもの、学んできたこと全てを出し切るつもりで本番に臨みました。今後は、今回の反省すべきところはしっかりと反省し次に繋がるレッスンを受けていきたいと思います。

練習期間から本番にかけてもクムからたくさんの心温まるアロハを頂き光栄に思いました。そしてこれまで私たちを御熱心に導いて下さいましたマリ先生に感謝とお礼を心より申し上げたいと思います。先生本当にありがとうございました。
今回、初めてコンペティションのメンバーとして参加させて頂きました。
WaikaとHole Waimeaの演目は、Kamehamahaの戦いの時代の曲ということで、勇ましく厳しい、それでいて、その背景の優しくて強い愛情を表現するという、これまでとも違った雰囲気の曲でした。1月に練習が始まり、夏より10名での合同練習が始まりました。
長いようで短い期間、練習時間に集中し、麻里先生のご指導を無駄にすることの無いよう努めました。今回、参加する側に立ち、舞台で踊る8分間にどれだけの努力と一生懸命の気持ちが凝縮されているのかを知る事が出来きました。
又、私にとって本番とは、8分間の舞台でもあり、その前の4日間全てでもありました。カーネーションとスプレー菊を使ったハクとレイを作る作業も、練習し、本番用の飾りのために気持ちを込めて作り上げました。とても大変でした。しかしこの経験も、クムのレッスンや生演奏で踊る事が出来ることと同じくらい貴重な経験でした。
結果は残念ながら優勝とは成りませんでした。しかし、ご指導いただきました麻里先生、紀子先生、練習を引っ張って下さいましたインストラクターの先生とアシスタントの先生、共に努力をしてまいりました上級クラスの皆様、応援してくださいました皆様に心より感謝しています。
通常とは違う特別な経験をする事が出来ました。有難うございました。